当地新聞報道:日本のスーダンに対する支援

日本のスーダンに対する支援


 当地Sudan Vision(2017年3月6日発行)に、日本のスーダンに対する支援についての記事が掲載されました。日本語の要約を紹介します。


 日本は、スーダン各地で様々な人道支援を行っており、我々は日本に対して、兄弟のような親しみを感じている。日本は、政治的意図を持たずにスーダンを支援している。東京とハルツームには、輝かしい未来が待っており、米国による経済制裁が解除された後は、特に楽しみである。
 日本の支援は三本柱で構成されている。いずれも技術協力や無償資金協力であり、後から返金を迫られることはない。
 一つ目は農業開発であり、陸稲栽培を支援し、灌漑施設を建設するなどしている。スーダンは農業国であり、日本の技術を農業開発に活用できるはずである。
 二つ目は、基礎生活分野であり、これには保健、水、職業訓練、環境分野が含まれる。スーダン僻地の助産師や村落の多くが、日本の支援を受けており、人々の生活に大きく役立っている。イブン・シーナ病院やウムバッダ病院の建設も、日本の支援によるものである。
 三つ目は平和の定着である。紛争を続けるのではなく、人々が包括的な平和と安定を維持できるよう、日本は、重要な役割を果たしている。日本は平和を愛する国であり、国際社会とも協力しながら、人類が平和に暮らせるよう、積極的に活動している。