令和元年度対スーダン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「対人地雷除去活動機材整備支援計画」の引渡式

2021/4/19
令和元年度対スーダン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「対人地雷除去活動機材整備支援計画」の引渡式
 
 4月15日、令和元年度対スーダン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「対人地雷除去活動機材整備支援計画」の引渡式がハルツーム市内の地雷行動開発組織(NUMAD)の事務所にて開催されました。同式典には、当館濱野成次席、NUMAD、国連PKO局地雷対策サービス部(UNMAS)及び国立地雷対策センター(NMAC)の代表者が出席しました。
 本件は、スーダンにおいて現在も多くの住民の生活に重大な脅威をもたらしている地雷や不発弾の撤去を支援するもので、被供与団体であるNUMADは、97,693米ドルの資金供与を受け、地雷除去に必要な車両等の資機材を調達しました。
 濱野次席は式典で、「日本はこれまで対人地雷問題解決のため、全世界で包括的かつ多様な支援を提供してきました。 スーダンの平和と持続可能な開発のため、日本は引き続きスーダンを支援することを約束します。」と述べました。
 マーヒル・ラマダーンNUMAD副代表は、スーダンにおける地雷除去活動に対する日本の継続的な支援に感謝の意を表し、今般の日本の支援を活用し、紛争の影響の大きい南コルドファン州とブルーナイル州において地雷撤去活動をしっかりと行う旨発言しました。
 また、セディグ・ラーシドUNMASプログラムマネージャー及びモハメッド・アブ・エル・マジードNMACオペレーターマネージャーからも、日本の地雷除去活動への支援に感謝の意が述べられました。
 
         
左:マーヒルUMAD副代表  右:濱野成次席        式典会場