服部大使令和2年度対スーダン無償資金協力「廃棄物管理機材改善計画」及び「経済社会開発計画」のEN署名式に出席

2021/2/8
服部大使令和2年度対スーダン無償資金協力「廃棄物管理機材改善計画」及び「経済社会開発計画」のEN署名式に出席

 2月3日、スーダン財務・経済計画省において、服部大使とヒバ財務・経済計画代理大臣は、令和2年度対スーダン無償資金協力「廃棄物管理機材改善計画」及び「経済社会開発計画」に係るE/N署名を交換しました。廃棄物管理案件は、ハルツーム州、紅海州及び北コルドファン州における廃棄物処理機材を調達するために必要な12.41億円(11.8百万ドル)のための資金を供与するものであり、経済社会開発計画は、保健分野のアクセスを改善するとともに、予防接種などのワクチンを輸送するための保冷車及び緊急搬送用の救急車を調達するために必要となる3億円(2.85百万ドル)の資金を供与するものです。
 署名式において服部大使は、「日本政府は、スーダン政府が要請した廃棄物及び保健セクターの状況改善実施がスーダン国民の基本的な生活条件の向上に必要と判断し、今般これらの案件の実施を決定しました。今後、この案件がスーダンにおけるより効率的な廃棄物処理及び医療アクセスに貢献することを希望します。」と述べました。これに対しヒバ代行大臣からは、「これらの支援は、スーダンの公共サービスの改善に資するとともに、清潔で健康な生活環境の改善に貢献することになる。日本政府及び日本国民に感謝します。」との発言がありました。


 
        
左:高橋JICA所長 中央:本使 右:ヒバ財務・経済計画代行大臣