中原隆伸在スーダン日本国大使館臨時代理大使はポートスーダンを訪問し、国連機関、スーダン政府関係者、及び外交団と会談を行いました。また、ユネスコとの間で対スーダン支援プロジェクトに関する合意文書に署名しました。
令和8年2月10日

中原隆伸在スーダン日本国大使館臨時代理大使はポートスーダンを訪問し、国連機関、スーダン政府関係者、及び外交団と会談を行いました。また、ユネスコとの間で対スーダン支援プロジェクトに関する合意文書に署名しました。
中原臨時代理大使は、2月2日から2月4日にかけてポートスーダンを訪問しました。
訪問中、国連人道問題調整事務所(OCHA)との共催で、スーダンで活動する国連機関と合同ミーティングを開催し、人道支援の提供や被災コミュニティの支援を目的とした新規プロジェクトについて意見交換を行いました。会議には、国連開発計画(UNDP)、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)、国連人口基金(UNFPA)、国連人間居住計画(UN-Habitat)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連地雷対策サービス部(UNMAS)、国連女性機関(UN Women)、世界食糧計画(WFP)、および世界保健機関(WHO)が参加しました。
また、中原臨時代理大使は、スーダン政府関係者をはじめ、現地の外交団の代表者と会談し、スーダンの人道状況および日本の経済協力等について意見交換を行いました。
さらに、2026年2月3日、中原臨時代理大使はユネスコ代表との間で「危機影響を受けたスーダンにおける若者及び地域社会に対する雇用創出による人道支援」プロジェクトに関する合意文書に署名しました。本プロジェクトは、若者の雇用促進、生活手段の改善、危機影響地域における地域のレジリエンス強化を目的としています。
