スーダン人留学生壮行会の開催

スーダン人留学生壮行会の開催

 2月28日、浦林紳二大使は、日本大使公邸に、本年日本へ渡航予定の5名のスーダン人留学生及び過去に日本留学の経験があるスーダン人を招き、懇親会を開催しました。本懇親会には、元国費留学生のムーサ・カラーマ産業貿易大臣や、ムハンマド・ユーセフ・アリー元産業大臣も参加しました。
                        
                           ムーサ・カラーマ産業貿易大臣によるスピーチ
  
 国費留学生プログラムは、日スーダン関係をより強固なものとするための重要な財産です。これまでに多くのスーダン人が国費留学生として日本に留学を果たしており、現在、スーダン国内外の様々な分野で活躍しています。
 
 今年も、非常に高い競争率の選考を勝ち抜いた4人のスーダン人学生が、研究留学生(修士課程及び博士課程が対象)として、4月の渡航を控えています。

 これに加え、本年より、Japan Tobacco International(JTI)によって設立され、在スーダン日本大使館もその運営に一部協力している奨学金プログラムに選出された1名のスーダン人学生が、10月に日本へ渡航する予定です。

 浦林大使は、開会のスピーチにおいて、新たな留学生が、先輩達と同様、日本とスーダンの架け橋となることを望む旨述べました。
 
 その後の懇親会では、日本食を食べつつ、元留学生達が互いの旧交を温めるとともに、後輩たちに、先達としての経験談やアドバイスなどを伝える様子がみられました。
               
                         
                                    出席者の懇談の様子

 最後に、5人の新規留学生が、夢見ていた日本留学が可能となったことに対する、日本への謝意を述べるとともに、日本留学に向けた抱負を力強く語りました。