第四回ジャパンデーおよび和太鼓ワークショップの開催

第四回ジャパンデーおよび和太鼓ワークショップの開催


 2017年2月28日(火)および3月2日(木)の二日間、日本大使館、JICA、ハルツーム大学アジア・アフリカ研究所の共催により、第四回ジャパンデーが開催されました。

 イベント冒頭、伊藤秀樹大使がアラビア語でスピーチを行い、本イベントを通じてより多くのスーダン人が日本文化のファンとなり、日・スーダン関係が発展していくことを願っている旨述べました。

 イベント初日には、ハルツーム大学日本語講座の受講生による、日本語スピーチコンテストやソーラン節演舞が行われました。また、日本大使館から日本食を提供したところ、開始とともに多くの来場者が殺到し、スーダン人の日本食への関心の高さがうかがわれました。さらに、今年は、和太鼓や篠笛の公演も行われました。

                 

                         伊藤大使によるスピーチ                ソーラン節演舞


 二日目は、柔道演武、コスプレショーなどの演し物に加え、書道やマンガなどの日本文化関連ブースが出展しました。いずれも趣向を凝らした内容で、来場者は興味を持って見学していました。
 また、日本人の和太鼓の伴奏でスーダン人がソーラン節を演舞するという、初の試みが行われました。日本とスーダンが一つになる、素晴らしいコラボレーションでした。


                 
                                     大盛況だった和太鼓公演


 2013年に第一回ジャパンデーを開催して以来、入場者は毎年増加しています。今年は、二日間で、延べ2,500人を超える在留邦人やスーダン人が来場され、大成功のうちに幕を閉じました。

 また、イベント中日には、和太鼓および篠笛のワークショップを開催しました。スーダン人にとっては珍しい和楽器に触れる良い機会であり、日本の伝統文化を身近に感じてもらうことができました。


                  
                                       和太鼓や篠笛の演奏体験


 スーダンでは、マンガなどのポップカルチャーをはじめとする日本文化に対して、強い関心がもたれています。今後も、スーダン人に日本文化を積極的に紹介し、日・スーダンの友好関係を発展させていきたいと考えています。