青ナイルTVで日・スーダン文化交流について紹介

青ナイルTVで日・スーダン文化交流について紹介


 2016年11月11日、日本大使館の佐古陸也書記官が、当地の青ナイルTVに出演し、日・スーダンの文化交流について、アラビア語で紹介しました。主なやりとりは以下の通りです。
 なお、当日の放送は、下記のリンクから閲覧することができます。
 
https://m.youtube.com/watch?v=7nn2nwtm1Pw

1.これまでの日・スーダン間の文化交流
 1956年にスーダンが独立して以来、日・スーダン関係は良好な関係を維持してきました。文化面においては、日本政府はスーダン人に対して奨学金や職業訓練の機会を提供しています。また、文化行事がスーダンで開催される際には、日本人の公演団を招待し、日本文化の紹介に努めてきました。近年は、日本文化に関する「ジャパン・デー」というイベントも毎年開催しています。

2.日・スーダンの文化分野における交流
 数年前から、日本はレスリングの分野においてスーダンと協力しています。レスリングの日本学生チャンピオンをスーダンに招聘しましたし、また、来年2月には4人のスーダン人レスラーが日本でトレーニングを受ける予定です。さらに、2020年の東京オリンピックにスーダン人レスラーを出場させるため、スーダン・オリンピック協会やレスリング協会と協力しています。

3.今後の文化面における大使館の取り組み
 ハルツーム大学附属のアフリカ・アジア研究所では、現在約100人のスーダン人が、日本語を学習しています。そのうちの2人が、先日エジプトのカイロで開催された日本語スピーチコンテストで、優勝と準優勝を果たしました。彼らは、日・スーダン間の交流においては、まさに架け橋となる存在であり、大使館としても彼らへの支援を続けていきたいと考えています。

4.スーダンの印象
 スーダン人は皆優しく、いつも助けてもらっています。また、スーダンは、ジャバル・バルカル、メロエ、ナイル川など観光資源が豊富な国なので、より多くの日本人にスーダンを訪れてもらいたいです。