日本スーダン国交樹立60周年記念行事

日本スーダン国交樹立60周年記念行事


    
                 スピーチを行う伊藤大使                             しおりさんとスーダン人学生の合唱


 2016年6月2日から4日にかけて、日本スーダン友好協会の主催による日本スーダン国交樹立60周年記念行事が開催されました。

 1日目は、コリンシアホテルで関係者による式典が開催され、伊藤秀樹大使はスピーチの中で、スーダンでの経験や日・スーダン関係、日本のスーダンに対する支援等について述べました。
 今回は、主賓としてヒラール連邦環境大臣が招かれ、スピーチの中で日本の支援等に対する謝意が表されました。
 また、日本からは歌手のしおりさんが招待され、「BLUE and WHITE」という日・スーダン国交樹立60周年を記念して書き下ろされた歌を披露していただきました。これは、青ナイル川と白ナイル川が一つに合わさるように、日本とスーダンが手と手を取り合って未来を作って行くこと願った友好歌です。さらに、ハルツーム大学日本語講座の学習者とともに、日本のポップスを熱唱しました。

 2日目は、グリーンヤードで歌や踊り、空手のパフォーマンスが披露されました。しおりさんによる歌やスーダンの伝統的な踊りで観客が一つになり、日・スーダンの友好関係が改めて確認された日となりました。

 3日目のプログラムはジャパンハウスで実施されました。伊藤大使のほか、スンニー国際民衆友好評議会会長、ヒジャージ外務省アジア部長(前駐日本スーダン大使)、ハールーン・ハルツーム州文化担当大臣が参加し、国交樹立60周年及び日・スーダンの友好関係の象徴となることを願って植樹が行われた後、邦画「Ballad 名もなき歌」が上映されました。

 本イベントはスーダンメディアでも報道され、日本とスーダンの関係が、当地において強く注目されていることを再確認したイベントでした。