西ダルフール州ケレーニック郡の爆発性戦争残存物、完全除去

西ダルフール州ケレーニック地区の爆発性戦争残存物、完全除去


 2018年2月28日、アリー・ムハンマド・サーリム国防担当国務大臣は、西ダルフール州のケレーニックKereinik郡から、埋没が確認されている爆発性戦争残存物ERW注1)が、完全に除去されたことを発表しました。

 国立地雷対策センターは、UNMAS注2)や、日本を含むUNMAS資金拠出国の代表者らを招待して祝賀会を開催し、日本大使館からは、梶原佑馬書記官が出席しました。

 アリー・サーリム国防担当国務大臣は、スーダンは、バシール大統領の主導により、地雷やERWのない国を実現しつつあり、イスラームの教えでもある平和と安定を人々の心に定着させ、次世代に伝えて行きたい旨、語りました。

 ケレーニック郡におけるERW完全除去については、当地新聞のAl-Ray Al-A’am紙(2018年2月26日発行)、Al-Sahafa紙(2018年2月26日発行)、Akhbar Al-Youm紙(2018年3月2日発行)、Al Watan紙(2018年3月2日発行)、Akhir Lahza紙(2018年3月2日発行)、Al Intibaha紙(2018年3月2日発行)、Al Youm Al Tali紙(2018年3月2日発行)などで報道され、大きな注目を集めています。
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注1)ERW:Explosive Remnants of War
注2)UNMAS:United Nations Mine Action Service国連PKO局地雷対策サービス部