当地新聞報道:伊藤大使、アル=ダハブ・ハルツーム州政府長官と会談

伊藤大使、アル=ダハブ・ハルツーム州政府長官と会談



 当地Al-Ray Al-A’am紙(2017年11月22日発行)に、伊藤秀樹大使とマイヤーダ・スワール・アル=ダハブ・ハルツーム州政府長官との会談が掲載されました。その要約を、紹介します。

 アル=ダハブ長官は、スーダンに対する、人材能力向上をはじめとする日本政府からの支援に、謝意を表しました。また同長官は、ハルツーム州政府による薬物中毒者支援センター建設計画などの薬物対策運動について説明し、これらの取り組みに対する日本政府からの支援の可能性に言及しました。

 これに対して伊藤大使は、廃棄物管理能力向上計画やウンバダ病院母子保健病棟の建設計画など、ハルツーム州における支援事業に言及しながら、農業開発、基礎生活分野、平和の定着という、日本政府による経済協力支援の三本柱について、詳説しました。同時に、レスリング外交についても、解説しました。また伊藤大使は、薬物中毒対策の重要性について、理解を示しました。