賀詞交換会の開催

賀詞交換会の開催


 2018年1月25日、伊藤秀樹大使は、日本大使公邸において、賀詞交換会を開催しました。当地在留邦人の他、日本に縁の深いスーダン人など、約110人が参加しました。

 伊藤大使はスピーチの中で、スーダンに対する米国の経済制裁が解除され、南部二州注1)やダルフール地域が安定し、また、国民合意政府が誕生するなど、2017年が、スーダンにとって充実した一年だったことを振り返りました。

       
    
                  スピーチを行う伊藤大使                     伊藤大使による餅つき実演

 主賓としてお招きしたムーサ・カラーマ産業大臣は、かつて当館の現地職員として勤務された経験をお持ちです。スピーチの中で大臣は、現在の日本大使館には、当時よりも多くのアラビストが活躍しており、日・スーダン関係が発展してきたことがうかがえ喜ばしい旨、述べました。また、離任を控えた伊藤大使に向けて、これまでの貢献に対して謝意を表するとともに、新任地での成功を確信していると祝福しました。

 今年は、餅つきの実演も披露し、伊藤大使自ら杵を振り上げ、臼の周りを回りながらお餅をついてゆきました。スーダン人も参加し、日本の文化を体感してもらう良い機会となりました。
 

           
                     会場の様子                        ムーサ・カラーマ産業大臣と伊藤大使
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 注1)南コルドファン州および青ナイル州